ファンタシースターⅢ レイン編 第6話

リークの直ぐ隣にある母の国、サテラ王国に僕は向かった。






PSⅢ-99 


レイン「母上の国が・・・。」

ミュー「兵士が一人いるけど・・・。」

シーレン「普通に敵が出まスネ。ここは危険デス。」

レイン「くっ・・・!」



兵士に、南の洞窟からモンスター軍団は来たと聞き、すぐさま向かった。





PSⅢ-100



レイン「思いのほか遠いですね。ここに来るまでに僕のLVは5は上がりましたよ。」

ミュー「LV1からだもんね、多少は上がりやすいかな。」

シーレン「わずかLV6程で、既にケインサマがLV20くらいの時の強さでスネ。」







PSⅢ-101



レイン「ダンジョンは、基本こういう機械仕掛けか、洞窟か、くらいしかなくて見飽きますね。」

ミュー「多重スクロールに力を入れすぎちゃったのよきっと。」

シーレン「目新しさが無いので、どこに行っても同じところを歩いている感じで、中々道を覚えられまセン。」







PSⅢ-102 



レイン「景色も特に変りありませんね。」

ミュー「折角洞窟を抜けたのに。」

シーレン「どんどんレインサマが強くなりマス。」







PSⅢ-103



街人「ここ、グランディレクタの城に、ルーンの妹、ルイセを捕らえているんだ。」

街人「ルーンというのは、あのルーンだ!ライアの片腕、ルーン・ケイ・エシルだ!ヤツは、冷凍睡眠で、妹のルイセと1000年の時を飛び越えて来たんだ!」


レイン「なるほど、私のフラグが立ったようですね。しかし、よく冷凍睡眠で1000年の時を眠っていた、とわかりますね。」

ミュー「コールドスリープって言って欲しい。」

シーレン「どっちでもいいデショ。」







PSⅢ-107 



ケイン「見つけました。お城の地下牢に捕らえられていました。」

ミュー「早く助けましょう。」

シーレン「しかし、地下牢が無駄に広いでスネ。」







PSⅢ-110 



レイン「まさか、お城の地下からモンスターが出てくるとは思いませんでしたよ。」

ミュー「こんなところに閉じ込めてるなんて酷いわね。」

シーレン「パープルラッピーという名前も、何とかならなかったのかとも思いマス。」








PSⅢ-111


ルイセ「助けてくれてありがとうございます。私は、ルーンの妹ルイセ・・・。」

ルイセ「兄のルーンは、昔は、とても優しい人でした・・・。」

ルイセ「でも、今は、ある理由から復習に我を忘れています・・・。」

ルイセ「私では、もう兄を止められない・・・どうか、兄のルーンを止めてください。」

ルイセは、ルーンの下に帰って行った。



レイン「え!?帰っちゃうの?」

ミュー「ここで、私も連れて行って!兄の説得に協力させて!とかがセオリーじゃないの?」

シーレン「さすがデス。」



えーっと、南だっけ?そこにレジスタンスの洞窟があるらしいので、一行は洞窟に向かう。





PSⅢ-116 


レイン「きっと、これのことですよね?」

ミュー「こう、何か、皆洞窟好きよね。」

シーレン「ワタシも、何故か洞窟の中にいましたかラネ。」






PSⅢ-117 



PSⅢ-118



ダン「俺は、この反乱軍のリーダー、ダン・カ・シウムだ。よく来たなルーンのスパイめ!」


PSⅢ-120 


レイン「違う!俺達は、ルーンと戦っている一族の者だ!」

ダン「誰がルーンの妹、ルイセを助けたか、知らないとでも思っているのか?野郎ども!こいつらを吊るしてしまえ!」








PSⅢ-123



ルーン「内輪揉めとは見苦しいな・・・。」

ダン「ル・・・ルーン・ケイ・エシル・・・やっべ、ホンモノ来たし、超怖い・・・。」








PSⅢ-125


ルーン「これからは、ルーン皇帝と呼んでもらおうか、ダン・カ・シウム・・・。」

ルーン「本来なら、貴様ら全員を八つ裂きにしてやるところだが、そこの男は、敵とはいえ、騎士の誇りを失っていないようだ。一度だけ、目をつむってやろう!馬鹿げた反抗は、やめるのだな!」







PSⅢ-129 



ダン「どうやら俺の誤解だったようだ。ルーンと戦うなら仲間にしてくれ!」

ダン「かつて、水の中を自由に動いたロボットの部品を持っているんだ!俺たちライアの民にはガラクタだが、そこのロボットなら、使えるんじゃないか?」

ダン・カ・シウムが、仲間に加わった!



レイン「だが、断る!」

ミュー「都合良過ぎるわよね。」

シーレン「何かこの人だけ、明かに世界観と合っていなイシ・・・。」







PSⅢ-134 


兵「どこかの誰かが「紫の月」を呼び戻してしまった。その為「紫の月」で眠っていたルーンは目覚めてしまったのだ。全く、愚かな事をしてくれたものだ!」



レイン「なんですって!?どこの誰かが紫の月を呼び戻してしまったのが原因で今回の事件が起こってしまったというのですか!一体誰がそんなことを!!」

ミュー「え!そ、それはぁ・・・その・・・。」

レイン「なんですか?」

シーレン「ケインサマ率いるメンバーで、サテライトを起動しまシタ。そうしたら、何か「青の月」と「紫の月が」近づいてきて?マーリナサマが捕らえられていたお城の道に浅瀬が出来て進入出来るようになりました?原因は全てケインサマでスネ!!HAHAHAHAHA」

レイン「ま、まさか!父上のせいだったのか!?いや、そもそもマーリナという人が・・・。ぶつぶつ」



まさかの真実を知ってしまったレイン。

マーリナを助ける為にレインの母、リナが持っていた「月の石」と、シール王国の王、ライルが持つ「月の涙」でサテライトを起動したのが原因で、1000年の眠りからルーンとその妹のルイセを目覚めさせてしまった。

父が起こした原因の尻拭いの旅が、今始まる。



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PSⅢ・レイン 
まさか・・・まさか父上が原因だったとは、夢にも思いませんでした。


PSⅢ・ミュー 
だ、大丈夫よ!そうしないと、レインは生まれてこなかったのよ!


PSⅢ・レイン
そ、そうでしょうか・・・。


PSⅢ・シーレン 
この事は、誰にも言っちゃいけまセン。リークが狙われてしまいマス。


PSⅢ・レイン 
はい・・・。


PSⅢ・ミュー 
そ、それよりも聞いて!


PSⅢ・レイン
なんですか?


PSⅢ・ミュー 
あのダンって人、レジスタンスのリーダーなのだけど、いろいろとおかしいと思うの。


PSⅢ・シーレン 
ドウイウコトデスカ?


PSⅢ・ミュー
これを見て。

PSⅢ-133 


PSⅢ-137



PSⅢ・ミュー 
LV1のくせして、わたしやレインと変らない強さで、こんな顔して、魔術師の杖とか持ってるのよ?この人魔法使いだったみたいよ?


PSⅢ・レイン 
なんですって!僕はてっきり、近接武器もしくは銃器で戦うのだとばかり思っていたのですが・・・。


PSⅢ・シーレン 
この容姿といい、この能力といい、適当でスネ。 なんとか、ライルの位置づけにしたかったのでしょウカ。


PSⅢ・ミュー 
ライルならまだしも、この人がテクニックねぇ・・・。あ、そういえばダンが仲間になったけど、紹介は良いの?


PSⅢ・レイン
あ、それなんですけど、前にライルさんが言っていた、問題があるというのは僕たちのような顔がないんですよ。なので、今度適当に作っておきますよ。


PSⅢ・ミュー
面倒だし、いなくても支障ないんじゃない?


PSⅢ・シーレン
ソレモソウデスネ。


PSⅢ・レイン 
確かに・・・。






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